【今だけの贅沢】完熟生いちごプリン

毎年1月20日頃は「大寒」。1年の内でもっとも寒さが厳しい時季を迎えています。この冬は雪が少なく、苺栽培も順調でしたが、やはりこのまま春を迎えるほど但馬の冬は甘くなかったです。来週からは雪模様๐·°(৹˃ ˂৹)°·๐ᵕ

さて、今年も1月15日「いちごの日」より人気の「完熟生いちごプリン」を販売を始めました。

苺の収穫ができるベストシーズンに限定した、自社で栽培しているこだわりの完熟苺の美味しさをそのままお楽しみいただきたいと開発した商品です。誰もが大好きなプリンを、こだわりの素材を使い、贅沢な苺使いで、完熟いちご菓子研究所ならではの特別なスイーツに仕上げました。大切な方への特別なプレゼントとして、またご自分へのご褒美にもぴったりのスイーツです。

詳しくはこちらから  https://www.kanjyukuichigo.com/hpgen/HPB/entries/46.html

「完熟生いちごプリン」5つのこだわり

1.苺のミルクプリン
苺とミルクのバランスにこだわり、なめらかな口当たりと優しい味わいながらコクが感じられるよう仕上げています。

2.完熟苺のソース
完熟した苺を使用しているからこそ味わえる苺本来の甘酸っぱい果実味が、デリケートないちごミルクプリンの味わいを一層引き立てています。

3.大粒カットの苺の果肉                                            完熟苺を一つ一つ丁寧にカットし、贅沢に使用しています。朝摘みだからこそのフレッシュな味わいと芳醇な香りが広がり、苺の美味しさをそのままお楽しみいただけます。

4.果肉入りのジュレ                                               たっぷりの苺の果肉を苺風味の柔らかなジュレで閉じ込め、みずみずしくのど越しよく仕上げています。

5.可愛いフォルム                                                苺の可愛いらしさをイメージし、容器は丸いフォルムのキュートな瓶を選びました。苺の赤い色が華やかさを増し、さまざまな場面でご利用いただけるよう、メッセージカード等もご用意しております。

【11月15日は七五三】お祝いは完熟いちごスイーツで

11月15日は七五三ですね。
子供が無事に育っていることへの感謝とこれからの成長を願う行事です。平安時代に行われていた三歳の「髪置きの儀」、
五~七歳の「着袴の儀」がはじまりのようです。
男の子は三歳と五歳、女の子は三歳と七歳になった年の
11月15日にお祝いするようになったのは江戸時代後期から。
11月15日は徳川家光が自身の子供である
後の徳川綱吉の健康のお祈りをした日にちが関係しているようです。
現在では15日にこだわらず祝日や日曜日など、
10月末~11月中の都合の良い日に
神社やお寺にお参りするようになりました。

ふと娘の七五三を思い出しました。
髪を結ってもらい着物を着せて・・・
馬子にも衣装的な感じ(笑い)
お参りから帰るとすぐに着物は脱ぎ捨て
髪風船など、いただいたおもちゃで遊んでいたなぁ

七五三の御祝に「完熟いちごミルクプリン」はいかがでしょうか。
優しい味わいのいちごミルクプリンに甘酸っぱいいちごのソースが絶妙!お子様からおじいちゃん、おばあちゃんまでみんな一緒にお楽しみいただけます。

【エキュート日暮里でも大人気!】完熟いちごミルクプリン

但馬の冬空はどんよりと雲がかかっていることが多いのですが
先日仕事帰りに何気なく上を向くと
雲ひとつない満天の星空が目に飛び込んできました。
冷たく澄みわたった冷たい空気
美しく輝く無数の星
やっぱり但馬はいい!!
少々不便でも都会にはない豊かな自然がありますから

完熟いちご菓子研究所はそんな豊かな自然に囲まれた中で
いちごとお菓子を作っています。

その中の一つ「完熟いちごミルクプリン」は
ソースにもプリンにも苺を使用した
苺の美味しさを存分にお楽しみいただけるプリンです。

WEBはもちろん、現在出店しているエキュート日暮里でもとても人気です。
製造スタッフ、配送スタッフともに
嬉しい悲鳴?をあげながら
「完熟いちごミルクプリン」の出荷に励む
日々を過ごしています。

完熟いちご,果実味,プリン

「完熟いちごミルクプリン」のソースは
完熟いちごの美味しさをそのまま
とじこめた果実味にあふれた
特製の苺ソースです。
優しい味わいの苺ミルクプリンとの
絶妙のコンビネーションをお楽しみ下さい。

詳しくは上記画像をクリック!!